あと施工ナット(チャックナット)

  • ~公益財団法人 新技術開発財団 第94回新技術開発助成取得~
  • 異形棒鋼を加工せず普通ナットで締付ける事が出来る新技術!
  • 異形棒鋼の使用範囲 : SD345 呼び径 D13、D16、D19、D22、D25、D29、D32、D35、D38
  •  従来、異形棒鋼(以下、鉄筋と呼ぶ)と別部材を締結するには、鉄筋にネジ切り加工を施してナットで締め付けるのがほどんど。しかしそれでは本来の鉄筋の強度を多少なりとも毀損してしまうこと、現場での加工に時間と手間がかかるなどの問題が。
  •  チャックナットは、図1のように半円筒(円筒を縦に二分割した形状)の金属部材の内周面に一定間隔の周方向の突起部、外周面にねじ山を形 成し、これを2個向かい合わせにして鉄筋を取り巻くように取り付け、その外周ネジ部にナットを装着。
  •  図2のようにナットが固定すべき部材に突き当たった状態でナットを回転させようとすると、チャックがネジの力で上方に押し出され、チャック内周面の突起部と鉄筋の節が噛み合って固定される。

 

 

 

 

 

 

 

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